「苦しかった」と語れる日
2006年夏の創業以来全てのリソースを注ぎ込み、少しずつ仲間を増やしながらコツコツ開発を続けたLive2Dが、おかげ様でようやく加速しだしました。
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今年の初めから徐々に営業活動を開始し、6月の4期目スタートに合わせてエディタの発売、営業活動の本格化と事業展開を進めてきましたが、営業開始当初はなかなかどうして受注には結び付かず、「日本企業は新しい技術が嫌いでやっぱりダメだな」などと自らの営業力を棚に上げた泣き言をつぶやきつつも、色々な方に応援頂きながら少しずつ前進し、最近になってゲーム、WEB(Flash)、アニメ制作と、雪だるま式(?)に企業向けLive2D事業が動きだしました。2、3ヵ月後、これまでの手作り感あふれるサンプルとは次元の違う成果を紹介できることが楽しみで仕方ありません。
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未熟ながらも経営者としては、受注できない時期に、「受注できなくて苦しい」などと公に泣き言を書くわけには行かず、ハッタリと強がりを言い続けるしかないものですが、今ようやく「受注できなくて苦しかった」と過去形で語ることができるようになったことを幸せに思いつつ、今夜も、深夜のマクドナルドで開発しております。受注した案件を、確実にいいものに仕上げ、Live2Dという新しい技術を採用して下さった男気ある皆様、お世話になった皆様の恩に報いたいものです。
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現状の企業規模からすると、企業向け受注に体制を追いつかせるだけで必死ですが、エディタをお使い頂いている皆様にもより満足いただけるよう着実に改良を加えていきたいと思います。
劇的に生産性を上げる必要があって急ぎ追加した隠し機能も多々あり、安定度が高まった段階で公開していきますのでご期待下さい。
半年後、一皮むけたLive2Dが本格的な普及段階に入っていることを祈りつつ、もう少し深夜のマクドナルド(客一人)で粘りたいと思います。
10月 18, 2009 Live2D, ブログ, 日記・コラム・つぶやき | Permalink | コメント (1) | トラックバック (0)
